やっぱり物理が好き

素粒子物理や数学の勉強記録、海外滞在記、その他徒然日記
※「物理ブログ同盟」管理人のブログ

 ※ 各エントリーと無関係な雑談は、こちらへどうぞ >>> 雑談用エントリー
 ※ リクエスト、メッセージ等はこちらからどうぞ(お気軽に♪) >>> リクエストメール

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 昨夜、野球が延長して遅れに遅れて放送されたNHKBS1の番組、『「未来への提言」理論物理学者 リサ・ランドール~異次元を語る~』 をご覧になりましたか? 私は録画予約して寝てしまったのですが、先ほど観終わりました。
(放送予定を教えてくださった Kimball さん、ありがとうございます!)

 なんというか、素晴らしい番組でしたね。とても面白かったです。
 観終わると「いますぐ勉強したい!」という気になりますね(というわけで、これを書き終えたらお勉強しようと思います)。

 ちなみに再放送予定は、 » 続きへ


 今日、注文していた洋書が届きました。
 わりと安いペーパーバックで、薄めの本なので、ちょっと読んでみようかと思ったものです。もちろん内容も興味惹かれました。
 英語の勉強にもなりますしね。

 数学者エリ・カルタンの著書です。タイトルは、 » 続きへ


なぜか、統計力学

 宇宙論の勉強という、難しいことをやりながら、なぜか統計力学の復習意欲にかられてしまいました。宇宙論と統計力学は関係ありますから……。

 私は、密かに復習マニアだったりします。

 復習に多少なりとも時間がとられても大丈夫な身の上を、大いに活かします。
 復習を必要としなくても、すでに理解している学部レベルの本(一般向けでもいい)を読むのは楽しいものです。もっと進んだ知識を持っていると、学部時代とは違った、別な角度から見ることもできますしね。

 というわけで、いまざっと全体を読み通そうとしているテキストを紹介します。二冊あります。 » 続きへ


物理学徒への100の質問

 先日、「アマチュアサイエンティスト」さんのところで「物理学徒への100の質問」というものを紹介されていたので、私もやってみました。アマサイさんに倣い、私も面白そうだと思った質問のみですが(100の質問にすべて答えるのはしんどい)。

 もし、ほかにやってみた方がいらっしゃったら、トラックバックしてください。 » 続きへ


物理ブログ同盟 1周年

 今日で「物理ブログ同盟」発足一周年になりました。

 発足後、私がアリゾナ滞在中にインフルエンザにかかって以来、そちらのほうの活動を具体的に進めてないまま1年が経ってしまいましたが、ここで心機一転、何かしようかと思います。

 現在の「物理ブログ同盟」は、ブログの同盟なのに、同盟のメインサイトはブログで作ってないんですね。これ、Movable Type で作り直そうかと思案中です。その際はURLも変更になる予定。まだ未定ですが。

 1年で、参加ブログが(現時点で)29ブログとなりました。

 以下、参加してくださっている全ブログを一挙紹介しようと思います。 » 続きへ


勉強計画、変更

 先日のクリスマスの日、急遽、旦那の講義を兼ねた企画会議を開きました。今後の私の勉強計画等についてです。そこで話し合った結果、予定していた勉強計画を大幅に変更することにしました。

 とりあえず、多様体の勉強は一時ストップ。
 SUSY の復習・勉強は……どうしよう? ノンゼロだけど、少し離れるという感じでしょうか。
 場の理論は、しなきゃいけませんね。

 そして、新たに計画に加わり、しばらくの間、勉強の中心となる分野は、 » 続きへ


電磁場とベクトル解析

 前から気になっていた某書籍、以下の記事を読んで買うことを決めました。というか購入しました。

「『電磁場とベクトル解析』」(10/30):「徒然なる数学な日々」(現在のタイトルは「つれ数」)by night_in_tunisia氏
「今日の一冊」(11/01):「学校では教えてくれない数学」by calc氏

 いまは勉強しているテキストで手一杯なので、空いてる時間に読み物としてさくさく、というよりざくざくと読んでいこうと思います。いろいろな意味での復習とまとめとより深い理解を兼ねて。

 さて、この記事と、night_in_tunisia氏の記事タイトルでばればれですが、某書籍とは、

『電磁場とベクトル解析』深谷賢治著(岩波書店)

です。目次は、 » 続きへ


 有名なサイトなのでご存知の方も多いと思いますが、物理の各分野に関するわかりやすい記事を書いて公開している

「物理のかぎしっぽ」

というサイトがあります。

 物理好きな有志が集まって、物理に関する記事を書いたりしています。この「物理のかぎしっぽ」を制作しているのが、「物理のかぎプロジェクト」です。
 以前から興味があって参加したいと思っていたのですが、このたび正式にメンバーとして参加させていただくことになりました。 » 続きへ


今後一年間の勉強計画

 旦那とも相談しながら、自分のやりたい勉強も交えて、ここ1年の勉強計画を(おおざっぱに)立ててみました。

■ 場の理論の復習&勉強(1年かけて旦那とゼミをする予定)
『An Introduction to Quantum Field Theory』Michael E. Peskin、Daniel V. Schroeder(Perseus Books)

■ SUSY(Supersymmetry)の復習(3~4ヶ月かけて何回かやる予定)
『Supersymmetry and Supergravity』Julius Wess、Jonathan Bagger(Princeton Univ Pr)

■ MSSM(Minimal Supersymmetric Standard Model)の勉強(随時)
旦那に講義してもらったり、論文を読んだり。

■多様体の勉強(2~3ヶ月くらい?)
『多様体の基礎』松本幸夫(東京大学出版会)

 とりあえず、こんな感じでしょうか。多様体の勉強が終わったら、できたら今度こそ微分形式の勉強をしたいと思っています。物理屋らしく、

『微分形式の理論―およびその物理科学への応用』H.フランダース(岩波書店)

で勉強しようと思います。未定ですが。

 今後2年目3年目にやるべきことの予定がある程度あるので、それに向けて基礎固めをします。がんばらねば。


 先日の大邸日記でもちょっと書きましたが、いま、マルコム・E・ラインズ氏の

『物理と数学の不思議な関係―遠くて近い二つの「科学」』

を読んでいます。まだ半分も読んでませんが、相当面白いです。物理に応用されている数学の分野を、歴史的背景などとともに解説しています。ここで書かれているような「なぜ、それを考えるにいたったか」という流れを知ると、イメージしやすいです。「ああ、だから、ここでこうなって、これをこうしているのかぁ」みたいな。

 この本を、もう少し詳しく紹介しましょう。 » 続きへ




«Back | Top | Next»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。