やっぱり物理が好き

素粒子物理や数学の勉強記録、海外滞在記、その他徒然日記
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 NHKスペシャルのお知らせです。

2006年11月6日(月) 午後10時~10時59分 総合テレビ
ラストメッセージ(全6集)
第2集「核なき世界を 物理学者・湯川秀樹」

 今晩放送のようですね。興味のある方は、ぜひご覧ください。

 理論物理屋として個人的には、湯川より朝永のほうが好きなのですが、この番組は観ます。楽しみです。

 湯川の著作ってどんなのがあるんだろう?
 と興味をひかれたので、ちょっと見てみました。結構いろいろと書かれているのですね。以下、気になった本を紹介します。

物理講義
『物理講義』湯川秀樹著

 商品の説明に

本書は「すでに創られた物理学」の概説ではなく、これから「創りだす物理学」をめざして語られた、湯川物理の真髄を伝えるユニークで興味深く、しかも格調高い名講義の全録である。

とあります。面白そうですね。

 あと気になったのは、

目に見えないもの
『目に見えないもの』湯川秀樹著

旅人―ある物理学者の回想
『旅人―ある物理学者の回想』湯川秀樹著

 どれも文庫なので気軽に読めそうだし、読んでみようかな? 自分にとっての新たな「湯川像」が垣間見れるかも。
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はい、見ます! 僕も素粒子やろうとしてるくせに湯川さんについては余り知らないので楽しみです^^ 
2006/11/06 12:31 URL by 義太郎 [ 編集] Pagetop△
さとみさま、みなさま、こんばんは。

ご紹介ありがとうございました!!
いま見ながら書いています。

------
こちらは、ごらんになられてましたでしょうか?
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0828.html

湯川先生、こんなびっくり発言をされてます。\(^o^)/

「科学者というものは、女の足の指を舐るようなところがなくてはあかんのです」

あと、(自分はちゃんと読んでいないのになんですが)
小林秀雄先生の全集に、
「対談/人間の進歩について」があります。

ではでは。
2006/11/06 22:15 URL by Kimball [ 編集] Pagetop△
素粒子志望でしたら湯川氏の著作くらい読んでおいてください。今の若い人たちは素粒子論を選考する時に湯川・朝永への憧れなんて無いんですね。読まずに「紹介」って、何ですか。情けない。っていうか、湯川氏の著作をリンクしてどれくらいお金がもうかったんですか?老婆心ながら言わせてもらうと、湯川氏の深い人間性を知らずして朝永と比較するのは意味がないですよ?もちろん朝永の著作を読めば同様に深い思索に裏打ちされた言動を知ることになり、感銘を受けますがね。
2006/11/07 03:38 URL by こらこら [ 編集] Pagetop△
◆義太郎さん
体調悪くて、途中までしか観れませんでした。残念。^^;
後半は、あとで旦那に解説してもらいました。
彼の著作も面白そうなので、今度読んでみます。
(旦那も朝永派だったようで、彼も読んだことがないらしい)

◆Kimballさん
面白いページをご紹介くださって、ありがとうございます!^^
お兄さんの貝塚茂樹氏の、中国史の本は読んだことがあります(笑)
老子・荘子がお好きという点に興味をひかれました。
私も老荘大好きです!^^(特に荘子)
「科学者というものは……」のところ、すごいですね~
なるほど(といっても、その真意をきちんと汲み取れてませんが)
湯川面白いですね。^^

◆こらこらさん
朝永に対する憧れはありますね。
人間性って、実際に会ってないのに著作だけでわからないというのが、
私の考えです。
(人それぞれでしょうけれど)
人間性ではなく、その歴史・生き方で、朝永には憧れています。
朝永の著作・専門書は読んでいます。
(一番憧れているのは、ファインマンですが)
しかし、人に憧れて学問を志すというわけではないですし、
個人的には「アインシュタインに憧れて、相対論を専攻します」
とかいうのは好きじゃないですね。
2006/11/07 08:16 URL by さとみ [ 編集] Pagetop△
感動しました。自分のブログにも書いたけど。
ご紹介の著書は読んでおります。
しかし、「素粒子をやるものが、湯川秀樹を著書を読んでいないとは」的な発言は、ちょっと嫌悪感を持ってしまいます。

湯川・朝永両先生は同じ年なのに、信望するのは湯川世代(年輩)と朝永世代(若手)に分かれるんですよね。なぜか。

湯川先生は、後年、平和運動を重視されたのに対し、朝永先生は、晩年でも科学啓蒙に邁進されたという印象があるかな(湯川先生が科学啓蒙をやらず、朝永先生が平和運動を無視、ということではありません)。また、湯川先生はもう物理学は終焉するという意味のことを言われ、それをそのまま受けとり湯川先生を尊敬できなくなってしまった人が、朝永先生派になってしまったということはあると思いますね。
2006/11/08 16:11 URL by アマサイ [ 編集] Pagetop△
学問へのアプローチ、動機、憧れには色々な形があると思いますので、こらこらさんの意図も良く分かるのですが、説教臭い部分には嫌悪感を感じますね。私は、物理も数学も苦手なので、さとみさんのブログをたまに読んでは、難しそうな世界への憧れを新たにさせて頂いております。

私はご紹介の本をどれも読んだことはありませんが、もし読まれましたらまた感想を教えてください。私の住んでる国には、面白い科学番組がほとんど無いのが残念です。
2006/11/09 07:42 URL by Joh@物理のかぎしっぽ [ 編集] Pagetop△
こらこらさんのおっしゃってることはわかりますが、ここまで批判されるのは理解できないですね。
さとみさんと同様に、私も、人間性は接してみないとわからないと思います。
いろいろな資料から推し量ることはできても、それは個人の見解なので、人それぞれの感じ方があるはずです。

また、私自身も素粒子を専攻していますが、研究内容そのものに興味があって進んできた道なので、「湯川・朝永に憧れがないのか?」的なお叱りはちょっと納得いかないなぁ。
同じ日本人の研究者としてっていうのはわかりますが、物理は歴史ではないので、「誰に憧れるか?」なんて完全に個人の問題で人がとやかく言うことではないですよね?
2006/11/09 12:10 URL by たかっぱ [ 編集] Pagetop△
◆アマサイさん
アマサイさんのブログの記事(この記事のコメント関連のも^^;)読みました。
湯川の著作は、今回の番組で興味を持ったので、読もうかとは思います。
朝永は学生時代に読みましたね。
んー、でも、やっぱ一番読んでるのはファインマンかも。
研究者でも、人によっては啓蒙書は絶対読まない人もいるし、
人それぞれだなーと思います。

湯川・朝永に関しての日本人研究者としての扱いは、
著作を読むとか読まないとかいうよりは、海外の研究者に対しての
彼らの存在や業績のアピールをするほうが重要だと思っています。
他国では、やっぱり自分の国の研究者の宣伝(って言い方は変ですが)を
きちんとしてるんですよねー
そのへん、日本人研究者の意識は薄いように思います。
まあ、無理に宣伝するのも変ですけどね。
でも、アピールくらいしてもいいんじゃないかとは思っています。


◆Joh@物理のかぎしっぽさん

私個人は好きじゃないですが、「誰それに憧れて」という方もいらっしゃるでしょうね。
何をきっかけに、その学問を志すようになったかは人それぞれですし。
私の中では、「なぜ?」から始まるものだと思っています。
他の学問のことはわからないけれど、自然科学に関しては、
身の回りなどで、なんでこうなってるんだろう? なぜこれが起きるんだろう?
みたいなところから興味を抱いていくのが、いいかなぁ、なんて。
(だから、過去の科学者に憧れて、っていうのは私的には邪道)
(あくまできっかけの話だから、そういう姿勢を否定はしませんけど)

> 私は、物理も数学も苦手なので、さとみさんのブログをたまに読んでは、難しそうな世界への憧れを新たにさせて頂いております。

ありがとうございます!^^
そういう感想が、一番嬉しいです。^^


◆たかっぱさん
そうですね、私もたかっぱさんの考えに近いと思います。
研究内容(ひいては学問そのもの)についての興味から専攻する、
というのが、私的には好きな方向性です。
何をきっかけに興味を抱くかは人によるでしょうけれど、
純粋にその学問に興味があるっていうのが、やっぱりいいなぁ。^^

> 物理は歴史ではない

おおっ、素晴らしい。なんか名言(笑)
物理は物理であって、物理への興味は他から派生するわけではない、
という感じ。^^
歴史に興味があるかどうかも人それぞれで、
私も確かに物理学史に興味がなくはないけれど、
自然科学としての”物理学”への興味とは切り離されたものです。私は。
2006/11/11 11:00 URL by さとみ [ 編集] Pagetop△
こらこらさんは、読んでもいない本の紹介をして、
しかもアフィリエイトというところにモラル上の違和感を感じて
書き込んだのではないですか?誰もそのことについて
書かないのって、気持ち悪くないですか?
2006/11/15 01:38 URL by ふみ [ 編集] Pagetop△
◆ふみさん
こらこらさんの意図はわかりませんが……
(文意は、やっぱり物理としてのものだと思いますけど)
アフィリエイトにはいろんな種類があります。
たとえば物販アフィリエイトだとしたら(私のブログは違いますが)、
そこでは、自分で試してないものを数多く紹介したりするわけですね。
いろんな種類があるなかでも、レビューアフィリエイトもあります。
それは、自分で購入して、感想を書いて、商品紹介します。
やり方は、いろいろです。
モラル上やってはいけないのは、スパムなどでしょう。
で、当記事での紹介ですが、自分で読んでみたいと興味をひかれた本を
紹介しただけです。
それってふつうのことだと思うんですが。
また、Amazonのアソシエイトプログラムには、
記事内容に沿った書籍がランダムに表示されるものもありますね。
それを表示させている人は、書名さえ知らない、
読んでみたいというわけでもない書籍を紹介していることになり、
みなモラルに欠けてしまうことになります。
そうではないですよね。
2006/11/15 05:41 URL by さとみ [ 編集] Pagetop△
たぶん、こういった話になると、誰のこういうところが悪い、
とかいった方向の議論になりがちなので、
ここでいったん当記事へのコメント受付は停止したいと思います。
悪口合戦になっても意味ないですし。荒れるだけだし。
なので、勝手ながら、どちら寄りの意見(って単純に二元論的じゃないけど)も、
打ち切りたいと思います。
2006/11/15 06:11 URL by さとみ [ 編集] Pagetop△
すみません、もう終りということですが、有益な情報を見つけたので書き込ませてもらいます。雑誌「数理科学」の12月号(特集:素粒子像の探求)がいま書店に並んでますが、そこに米谷先生が書評をかかれています。ちょっと引用させていただきます。『私はいわゆる団塊世代に属するが、この世代で素粒子論を目指したものにとって、「湯川・朝永」は憧れであると同時に目標でもあった。当然、両者の著作は熱心に読み様々な意味で影響を受けた人が多いと思う。。。』とのことです。もしかしたらこらこらさんは団塊の世代の方のようですね。なお、『旅人』と『鏡の中の世界』についての書評です。
2006/11/21 20:58 URL by ぺぺろね [ 編集] Pagetop△
◆ぺぺろねさん
有益な情報を得てのコメント、お気持ちはよーっくわかるのですが、
いったん打ち切った以上、有益無益に関わらず、
コメントを控えていただくと助かります。
というのも、有益か無益かの判断は人それぞれなので、いったん
こういうコメントならOK!としてしまうと、またいろんな角度からのコメントが
増えてしまうので……

と、とりあえず注意事項を先に述べさせていただきましたが、
本題については、なるほどそうなんだろうなぁ、と思いました。
団塊の世代の方は、そういった考えの方が多そうに思えます。
(それがいいとか悪いとか言ってるんじゃないですよ、念のため)
米谷さんのその記事は未読なんですが、読んでみようかなぁ。^^
2006/11/21 21:56 URL by さとみ [ 編集] Pagetop△
ありがとうございます。











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オヤジがようやく知った湯川秀樹博士のもうひとつの真実
会社の昼休みにたまたまお邪魔した、さとみさんの「やっぱり物理が好き!」の当日の記事で紹介されておりまして、下記の番組があることを知りました。2006年11月6日(月) 午後10時~10時59分 総合テレビ ラストメッセージ(全6集)第2集「核なき世界を 物理学者・湯川 来夢望瑠_日々平凡2006/11/09 23:11
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