やっぱり物理が好き

素粒子物理や数学の勉強記録、海外滞在記、その他徒然日記
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 しばし、更新を怠ってしまいました。

 先日は、先月夏休みをとっていなかった旦那ともども、1週間の旅行に行ってまいりました。
 旅行先は、プリンスエドワード島。『赤毛のアン』の舞台です。子どもの頃は、アニメを観てふつうに楽しんだくらいですが、大人になってから原作のシリーズを読み、大好きになりました。

 プリンスエドワード島。
 ものすごく美しい島でした。
 海も、野原も、湖も。
 もちろん、『赤毛のアン』ゆかりの地(「グリーンゲイブルス」や「輝く湖水」など)は、ほとんど見てきました。素晴らしかったです。

 が、旅行から帰ってきてから……

 しばし、リハビリが必要になりました……

 田舎だけど、田舎だからこその優雅さというか。そういったのんびりさを謳歌してきたので、すぐ現状に戻れない。

 というわけで、ここ数日は旦那との仕事である宇宙論の研究の、復習をすることから始めました。リフレッシュされたせいか、前に勉強したときはわからなかったこと、全体の流れが少し整理されました。

 知らない土地に行くと、かなり脳が鍛えられるそうです。

 なんとか、今年中に旦那との共著論文を出したいところです。
 がんばろう。

 ちなみに、プリンスエドワード島の写真をアップしようかと思ったのですが、あまりに数が多かったので、ここで3枚だけアップします。

 画像をクリックすると、少し大きな画像を見ることができます。

 天気が悪かったのですが、道から見た風景。アボンリーのモデルとなったキャベンディッシュ周辺など、こんな感じの野原や森が広がっています。信号もほとんどありません。

pei_01.jpg

 「輝く湖水」です。
 原作では「the Lake of Shining Water」。
 太陽の方向によっては、光がきらきらと反射して、まさしく「輝く湖水」になります。

pei_02.jpg


 今回の旅のメイン。
 「グリーンゲイブルス」です。
 ちょっと逆光になっちゃってますが、とてもかわいらしい家です。二階のふたつ窓が並んでいるうちの右側が、アンの部屋。ここに明かりのついたランプがあるのが見えます。これは、アンがダイアナと信号を送りあったランプということだそうです。

 中に入って見ることができます。建物周辺には、お散歩にちょうどいい「恋人の小径」「おばけの森」などもあります。

pei_03.jpg

 ……写真を見ていたら、また行きたくなりました。
 まだリハビリが必要なようです。
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 プリンス・エドワード島へ行ったのですね。
 「赤毛のアン」から「アンの娘リラ」までの10冊のアンシリーズは、私は男性なんですが、全部読んだことがあります。
 「赤毛のアン」というとほとんどの男性は、少女マンガのように思っているようで、余り読まないもののようです。でも、私は結構楽しみました。
 あのシリーズの中で、ただ一カ所だけの深刻な部分、アンの息子が戦死し、彼女らの家で飼っていた犬マンデイが一晩中鳴いていた部分は、今でも印象に残っています。
 私はこのシリーズを読んだ直後に、ハイゼンベルグの「部分と全体」を読んだのですが、その二つの文章のギャップに驚いたのを覚えています。
 「赤毛のアン」はあくまでも、ティーンエイジャーの女の子向けに書かれたものであり、「部分と全体」は大人向けに書かれたものだ、ということを身をもって感じました。
 それほどに、ハイゼンベルグの文章は哲学的でもあり、厳しさもあったのです。
 でも、そんな体験をした後でも、私は、「赤毛のアン」は誰が読んでも楽しめる、良い小説だと思っています。
 「窓際のトットちゃん」とか「赤毛のアン」といった男性が読むのを敬遠する本でも、私はこれからも読んでいこうと思っています。
 あのランプが灯っている写真、拡大してみると本当にランプが見えて、素敵ですね。
2006/10/01 02:23 URL by EROICA [ 編集] Pagetop△
さとみさま、みなさま、
こんにちは。

小生は、映画「赤毛のアン」(1980年代のカナダ製)で
ファンになりました。
小生にとって、「アン (Anne with e:-)」はこの映画での
メーガン・フォローズさんのアン以外にはなく、この映画での
カスバート兄妹以外はありません。きっぱり。
(日本アニメとかのファンの方、失礼!)

「アヴォンリー」のほうは、NHKで突然やる深夜放送の
再放送でファンになりました。\(^o^)/

「アヴォンリー」という町は、架空の町だったのですねー!!
2006/10/01 13:12 URL by Kimball [ 編集] Pagetop△
◆EROICAさん
はい、プリンスエドワード島に行ってまいりました。
あと、途中でハリファックスに2泊し、モンゴメリーが通っていた大学
(アンが通ったレドモンド大学のモデル)
にも行ってきました。
『赤毛のアン』シリーズはよくできた作品ですし、アンもとても魅力ある人物ですから、
男性が読まれても全然構わないと思うんですよ!
ということで、旦那も現在シリーズを読破中です。
『トム・ソーヤーの冒険』などのマーク・トウェインが、アンのことを
「『不思議の国のアリス』のアリス以来の、魅力ある人物」
と評したそうです。

当然ですが、本のジャンルが違えば、
中身も、文章も、展開の方法も全く違う。
それぞれを、それぞれの良さを認めて読まれるのは、いいでしょうね。


◆Kimballさん
Kimballさんは映画をご覧になったんですね!
映画はまだ観てないなぁ……
そういわれると、観たくなってしまいました。
よほど役者さんがはまり役だったんでしょうね!^^

そうそう、アボンリーは架空の村で、キャベンディッシュがモデルとなっています。
原作のいろんな記述が浮かんできて、
「ああ、確かにこういうところだろうなぁ」と期待を裏切らない風景が
とっても素晴らしかったです!
赤土の道なんか、いかにもマシューが馬車に乗って通っていきそうでした!
感動しましたよ~
2006/10/01 22:39 URL by さとみ [ 編集] Pagetop△
さとみさんお久しぶりです^^

なんとか
物理専攻に合格しました!
専門は宇宙論になります☆

プリンスエドワード島すっごいキレイですね!
今すぐいってみたい^^;
旅路の余韻にひたりつつも,
論文作成がんばってくださいね^^
2006/10/02 23:43 URL by さっさ~ [ 編集] Pagetop△
◆さっさ~さん
おおっ! 大学院合格おめでとうございます!!
宇宙論ですか、いいですね♪^^
私も現在研究してますが、面白いですよね。
専門になられるということで、いろいろ教えてください。^^;

プリンスエドワード島、綺麗ですよね♪^^
……自分で書いておきながら、この記事(というか写真)を見ると、
私もいますぐ行きたくなります(笑)
ああ~ プリンスエドワード島で”のほほん人生”を過ごしたい~
2006/10/03 02:57 URL by さとみ [ 編集] Pagetop△
ありがとうございます。











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