やっぱり物理が好き

素粒子物理や数学の勉強記録、海外滞在記、その他徒然日記
※「物理ブログ同盟」管理人のブログ

 ※ 各エントリーと無関係な雑談は、こちらへどうぞ >>> 雑談用エントリー
 ※ リクエスト、メッセージ等はこちらからどうぞ(お気軽に♪) >>> リクエストメール

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


にほんブログ村 科学ブログへ

※ この記事は、お役に立ちましたか?
 役に立った……ランキングに投票
 役に立たなかった……他の自然科学関連ブログが集まるランキングへ



電磁場とベクトル解析

 前から気になっていた某書籍、以下の記事を読んで買うことを決めました。というか購入しました。

「『電磁場とベクトル解析』」(10/30):「徒然なる数学な日々」(現在のタイトルは「つれ数」)by night_in_tunisia氏
「今日の一冊」(11/01):「学校では教えてくれない数学」by calc氏

 いまは勉強しているテキストで手一杯なので、空いてる時間に読み物としてさくさく、というよりざくざくと読んでいこうと思います。いろいろな意味での復習とまとめとより深い理解を兼ねて。

 さて、この記事と、night_in_tunisia氏の記事タイトルでばればれですが、某書籍とは、

『電磁場とベクトル解析』深谷賢治著(岩波書店)

です。目次は、

第1章 平面上のベクトル解析
 1.1 ベクトルとベクトル場
 1.2 線積分I
 1.3 線積分II
 1.4 ガウスの発散定理(2次元)
第2章 3次元空間のベクトル解析
 2.1 曲面
 2.2 面積分
 2.3 ガウスの発散定理(3次元)
 2.4 ストークスの定理
第3章 電磁気学
 3.1 静電場
 3.2 電位とポテンシャル
 3.3 定常電流の作る磁場
 3.4 ベクトルポテンシャル
 3.5 マクスウェルの方程式

という感じになっています。楽しそうですね。
 前述したとおり、勉強としてではなく読むつもりなのでいちいち勉強日記は書きませんが、何か目に留めた部分や面白そうな箇所があったら記事を書きたいと思います。

 ちなみに、このテキスト自体は数学書です。まえがきで著者自身が語っているこの本の特徴は、

第1に、幾何的および物理的イメージを重視したことである。
   (中略)
第2に、電磁気学を系統的に述べたことである。
   (中略)
第3に、ベクトル解析にかかわる大域的な諸問題に触れたことである。
『電磁場とベクトル解析』
だそうです。

 私としては、特に第1、第2の特徴に期待したいところです。
スポンサーサイト


にほんブログ村 科学ブログへ

※ この記事は、お役に立ちましたか?
 役に立った……ランキングに投票
 役に立たなかった……他の自然科学関連ブログが集まるランキングへ



<<複素多様体講義 | Top | 多様体(8)>>



ちょっと古い話題ですが,深谷先生の「解析力学と微分形式」に関する,数学の人の感想を見つけました.

http://sci-tech.ksc.kwansei.ac.jp/~yamane/

の「研究室案内」にあります.
2005/12/10 11:54 URL by とおりすがり [ 編集] Pagetop△
■とおりすがりさん
情報ありがとうございます。
2005/12/13 19:07 URL by さとみ [ 編集] Pagetop△
ありがとうございます。











管理者のみ閲覧可能にする



Trackback
Trackback URL
» http://feynman777.blog14.fc2.com/tb.php/170-5092a3ca
» FC2blog user only
| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。